ウェブ リソース

    ウェブ リソースは、ウェブの任意の仮想ファイルで一意の URL アドレスを使用して取得できます。たとえば、Excel スプレッドシート (サンプルなど) または画像 (サンプルなど) です。

    ウェブ リソース データ ソースを構成するには、以下の情報が必要です。

    Configure Web resource connection
    1. [URL]: サービスの URL (ダッシュボード チュートリアルの場合は https://download.infragistics.com/slingshot/samples/Slingshot_Dashboard_Tutorials.xlsx など)。

    2. [結果タイプ]: サービスから取得する予定のファイル タイプを指定できます。たとえば、.csv を選択し、サービス が json で応答した場合、Analytics はファイルを .csv として解析しようとします。

      [自動検出] を選択した場合、Analytics は サービス からのファイル (コンテンツ) タイプに関する情報を使用してファイルを解析します。

    3. 資格情報: ドロップダウン メニューをクリックして、[+ 資格情報] を選択できます。その後、次のように入力できます:

      • [資格情報の種類]: 2 つのオプション - [汎用資格情報] または [OAuth 2 / OIDC 資格情報]

      • ユーザー名またはドメイン: ウェブ リソースのユーザー アカウントまたはドメインの名前。

      • [パスワード]: ウェブ リソースにアクセスするためのパスワード。

    資格情報に変更を加える場合は、ドロップダウン メニューから [資格情報の管理] を選択できます。

    準備ができたら、[ロードして続行] を選択します。

    保護されたウェブ リソースの OAuth 2 / OIDC アカウントを設定するには、このトピックをお読みください。